いいこいいこ―ハレンスレーベンのあかちゃん絵本

著者： アン グットマン, Anne Gutman, Georg Hallensleben, ゲオルク ハレンスレーベン
タイトル： いいこいいこ―ハレンスレーベンのあかちゃん絵本

出産した友人と赤ちゃんのためにプレゼントしようかな、と思って探していたら見つけたのがこれです。
ムスコとは読んでいないのですが、あまりにかわいかったので。

あかちゃんへの読み聞かせによさそうな絵本です。
「いいこ　いいこ」の繰り返しが心地よく響きます。

「リサとガスパール」シリーズのアン グットマン＆ゲオルク ハレンスレーベンの本だそうです。「リサとガスパール」もかわいくて大好きですが、こちらもいいなあ。

十二支のおはなし 内田 麟太郎

著者： 内田 麟太郎, 山本 孝
タイトル： 十二支のおはなし

年の暮れに、神さまが言いました。「新年のごあいさつにきなさい。はやいものから順に十二番目まで、一年間ずつその年の大将にしてあげよう」 動物たちは大喜び。さてさて、だれが一番になるのやら…。

お正月にぴったりの１冊です。このお話は何種類も絵本が出てますが、これは挿し絵がとてもよかったです。
「ねずみは頭いいけど、ちょっとズルイよなあ・・・」とムスコ。（ちなみに彼は子年・・・）

「おやすみ」のまえに

うちの子供（小学２年・男）と寝る前に読んだ本を紹介していこうと思います。
小さい頃に読んだものもすこしづつエントリーしたいと思っています。

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